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SHIOZAWA|シオザワ

更新日:2023年7月18日

>>> Rental property ' 21

築 2004年 | 床面積 69.66㎡ | 間取り 1LDK+ロフト|主要採光 南|


軽井沢の中心に位置する「塩沢」エリア。軽井沢駅と中軽井沢駅からも近く、大型スーパー、運動場、自然園や湖など、商業施設や観光スポットも周辺に点在した、今最も旬な場所。

定住により適したこの場所で、お庭に白樺の木々が植裁された愛らしい戸建てとの巡り会いからリフォームプロジェクトが始動しました。



リフォームの内容


せっかく定住に適した環境にある庭付きの戸建。ですが間取りが物足りない。1階の洋室と2階部分は11帖のロフトしかありません。ご家族でも使いやすくなるよう、ロフト部分の面積に新たに床を貼り伸ばすことで、部屋数を増やし3LDKにしました。また、既存のデッキは、1階の寝室前にしかなく、LDK側にはありません。BBQなども愉しめかつ動線が良いよう、LDK側にもデッキ部分を広く作ることにしました。


こだわりポイント Before編


もともと吹き抜け部分が贅沢に取られていましたが、部屋数を増やすことはその吹き抜け部分に新たに床を貼り、吹き抜け部分を少なくしなければなりません。天井部分が増えてしまうことで閉塞感が出てしまう懸念がありました。開放感を損なわず、それでいて使いやすい部屋を確保すること。

その点をいろいろと考え、間取りを確保しました。また、もともとあったデッキには屋根が付いていませんでした。

天気が変わりやすい軽井沢です。屋根があることで急な雨天でも過ごしやすいよう、デッキに屋根を設けることを考えました。


<<< Before


こだわりポイント After編


2階に部屋を設けると同時に、吹き抜け部分は壁の代わりに開閉できる窓を設けました。そうすることで1階との音を遮断することも可能となり、プライベード感を保てるようにしました。また、引違いの窓にすることで、使い方に応じて汎用性をもたせました。

例えば、家族2名での利用であれば、お客様がいらっしゃった時だけ窓を閉めれば、通常時は開けておくことで開放感のある利用が可能です。壁よりは閉塞感が無いため、家全体が広く感じられる効果もあります。また、新たに部屋を設けることで廊下スペースや扉を確保しなければなりません。有効面積を少しでも確保し、無駄な空間を無くせるよう、廊下は無くし仕切れる扉だけを設け、間続きの2部屋としました。また、デットスペースになりがちな空間は、造作の収納スペースとすることで、無駄を極力少なくし、より使いやすい空間へとリフォームしました。採光も取れるよう、四方に窓を設けることで、熱がこもりやすい2階でも風が通りやすく快適に過ごせる空間に仕上げたこともポイントです。もともとの内装は木の風合いが残る壁板でしたので、新規に張り出した壁板に既存板に似るよう、着色をすることで、リフォームしたところがわからなくなり違和感が出ないように工夫したことも最大のポイントです。

LDKまで伸ばした贅沢なデッキは、屋根をカーボンの波板にすることで、採光が入り明るい屋根としました。日差しを感じながらも雨天には雨を凌ぐことができ、気持ちのいい風を感じながらデッキテーブルと椅子でティータイムなども楽しめます。


>>> After


現在は賃貸物件として、お客様がご利用くださっております。施工中にもかかわらず気に入っていただき、ご縁を結ぶことができました。賃貸といえど、まるでご自身の自宅のように使いやすく。けれど軽井沢を感じれるようなリフォームを心がけて、当社にてプロデュースさせて頂いております。





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